02 娘のことの最近のブログ記事

昨日、11月1日は娘の幼稚園の面接でした。

在園児がお休みの為、息子も連れてお友達と一緒に行ってきましたーー。

お兄ちゃんたちは園庭でずっと遊んでいて

その間に控え室の教室へ・・・。

順番が来ると先生に連れられて別の教室へ子供たちだけ移動していきます。

娘は泣くこともなくフツーに先生と手をつないで出ていきました。

で、あっという間にもどってきて終了ーー。

あまり心配はしていなかったけど、本当に平気だったみたい。

面接してくださった先生のお話だと

動物や色など全部ちゃんと答えて、全然問題なしです。とのこと。

息子と違って本もあまり読んであげていないし

あまり色々と教えていないのだけど

お兄ちゃんを見ているし、きっと自分で吸収するんですねー。

とにかく無事に済んで何よりです。

面接の後、1時間以上子供たちの園庭遊びに付き合って

その後みんなで回転寿司でランチして帰ってきました。

面接の後娘は『お名前は？』『何歳ですか？』と私に質問攻め。

きっと面接でこう聞かれたのねー（笑）

しばらくブームになりそうです。

でも、これまで幼稚園をすごく楽しみにしていた娘が

面接の翌日から『幼稚園行かない』と言い始めました。

うーーん。なんでかなぁ。

これから楽しいことをいっぱい伝えて

その気にさせようと思います。

何はともあれ、面接お疲れ様。

ママから離れてよーーく頑張ったね！

す、すごいポーズ（笑）

10月22日、娘が3歳のお誕生日を迎えました。

今年は息子のお誕生日もそうだけど、ケーキを作る時間がなくて

買ってきちゃった・・・。

実は数日前からちょっぴり体調不良の娘。

ずーーっと健康できていたのに、夏に肺炎になってから

あまり調子がよくないのです。

咳はずっと続いていて、ちょっと風邪をひくと

すぐに気管支にきてしまう感じ・・・。

数日ゼーゼーしていたので心配していたのですが

今日はかなりよくなって、無事にお祝いすることができました。

せっかくのお誕生日。

やっぱり家族全員でお祝いしようということになり

夜オットのいるお店でパーティー。

今日一日自分の誕生日だってことをちゃんとわかっていて

すごくうれしそうでした。

3年前娘が生まれてきた時、ものすごい安産すぎて

本当に家で生まれちゃうかと思いました（笑）

陣痛スタートから出産まで52分のスピード出産。

本当に親孝行だなぁって思います。

その後も肺炎になるまでは、めったに体調を崩さず、

息子のかかった溶連菌もプール熱も新型インフルエンザももらうことなく

すくすく育ってくれました。

小児喘息にならないとよいのですが、今はそれが心配です。 

4月から幼稚園。

もうすぐ面接があったり、これから色々と準備が必要です。

おしゃべりはフツーにできるし、転んでも立ち直りが早く

活発でたくましい娘。あまり心配いらない感じです（笑） 

トイレトレーニングも無事に終了しましたーー。

おしっこはずいぶん前からできたのですが、うんちがなかなかできなくて。

でもここ10日位、ちゃんと言えるようになりました。

2歳3ヶ月位でパンツマンになった息子に比べると大変だったけど^^;

あ、まだ娘は時々間に合わない時があるんですけどねー。

夜もパンツで大丈夫だし、とりあえずよしとします。

息子の幼稚園の行事やお店のことなどで

どうしても振り回してしまうことが多いけれど

いつも楽しそうな笑顔で癒してくれる娘。

子供たちがふたりで遊んでいる姿や眠っている姿は

本当に幸せだなぁって感じます。

わがままを言ったり、ケンカをしたりして怒っちゃうことも多いけど・・・（笑）

これからも笑顔があふれる毎日を一緒に過ごしていけますように。

お誕生日おめでとう♪

娘が入院していた海沿いにある病院。

お部屋からの眺め、オーシャンビューですごくきれいでした。

入院中娘が窓の外の海に気付いて

『ママ、海だよ。きれいだね。早くあっちに行こ』と言っていました。

この眺めにほんの少し癒されましたよー。

7月23日から29日まで入院していた娘。

でもその一週間前から高熱が続いて

ほとんどご飯も食べられない状態でした。

その間何度もかかりつけの病院へ行き

血液検査をしたり、レントゲンを撮ったり・・・

でも特に異常がないと言われてました。

それなのに薬を飲んでも全然熱はさがらないし

心配の日々でした。

23日にまた病院へ行くと、明らかにそれまでと顔色が違うと言われ

再びレントゲンを撮りました。

そして肺炎の診断。

4日前に撮影した胸のレントゲンとは明らかに違ってました。

本当はこんなになる前に対処してあげたかったんだけど・・・。

すぐに市立の病院へ紹介状を書いてもらって

病院を移動。

熱が続いてもうきっと限界なので

入院しましょうと言われました。

ここでもまたレントゲンや血液検査をうけ娘は大泣き。

でも点滴をうたれて病室に戻ってきた娘をみて

『ああ、これでもうきっと大丈夫』と

本当にホッとしました。

病院ではつきっきりの毎日になるけれど

家で高熱の娘をみて、心配していた日々を思うと

入院生活はずっと楽だったのです。

この日はちょうど息子がお泊り保育に行っていたので

身動きがとりやすかったんですよね。

必要なものは夜オットに届けてもらいました。

それから数日は娘はほとんど眠ってばかり。

食事はほとんど食べられなかったけれど

点滴をしているのでそんなに心配はありませんでした。

それと娘はもともと大きいので、少し食べなくても大丈夫かな（笑）

ホント眠ってばっかりーー。

あんまりかわいかったのでパチリ。

で、3日位で下がるはずの熱が下がらず・・・。

抗生剤を点滴で入れているのにおかしいということで

月曜日にまた血液検査。

看護士さんに『また嫌われちゃうなーー』と言われ、検査してました。

実は入院してから娘はすっかり病院嫌いに。

白衣の先生や看護士さんが登場するだけで

ものすごい暴れて泣いてました。

看護士さんの間で有名になるほど

ものすごかった・・・。

家ではフツーに飲んでいたお薬も

とにかく拒否。

4人がかりで押さえて飲ませたりしてました^^;

食欲がなくて、アイスとかヨーグルトとかゼリーも

食べようとしないので

ホントお薬には苦労しました。

そして検査の結果は『マイコプラズマ肺炎』。

抗生剤の種類を変えて少ししたらやっと熱が下がりました。

飲ませるのホント大変だったけど。

28日、やっと熱がさがり元気になってきた娘。

この日はベットの上で朝から得意のつま先歩きをしたり

飛び跳ねたり、かなりご機嫌でした。

点滴は夕方にはとれて、明日退院できることに。

ちょうど一週間の入院生活でした。

頑張ったねーー。

8月4日に予約を入れてもらい

病院でまた診てもらってきました。

泣きながらレントゲンをとって

肺は無事にきれいに！

でも新たに検査の結果で『クラミジア肺炎』というのにも

かかっていたのだそう。

それで薬がなかなか効かなかったんですね。

どちらにしても咳が長引く病気なので

しばらくお薬を飲むことになりそうです。

でも退院してしばらくしてからは

前みたいにお薬も飲めるようになったのでよかった。

もともと病院には予防接種位しか行かない娘なので

とにかく病院の印象が悪くなってしまった感じ。

相当な病院嫌いになってしまいました^^;

病気をしないで元気なのが一番だね！

退院おめでとう♪

元気になって本当に本当によかった。

木曜日はリトミックの日。

午前中娘を連れて行ってきました。

リトミックもぴよちゃん教室も娘はとっても楽しそうです。

最近の娘はぴよちゃん教室の先生の真似なんかもしていて

それがすごくおもしろい（笑）

二人目のせいか、女の子のせいか、

色々とささっとこなすので私も楽です。

でもトイレトレーニングは息子の方が断然楽だったなー。

そしてイヤイヤ期が娘は長いっ！

そのせいもあってトイレは苦戦してます^^;

トイレに座ればちゃんとできるのですが

自分からはなかなか言わないし、まだ時間がかかりそう。

トイレだけでなく、ご飯を食べなかったり、着替えをいやがったり

完全にイヤイヤ期。

ただ『幼稚園に行ける』ということを伝えると

なかなか効果的のようです（笑）

話は変わって、今日はケーキを焼きました。

先日購入した『いちじくと赤ワインのジャム』を使ったケーキ。

いちじくのプチプチがなんともいえないんですよねー。

それから今日はイチゴのコンポートもたっぷり作りました。

もうそろそろイチゴの季節も終わり。

コンポートは冷凍ストックしまーす（笑）

夕べのことです。

娘がふざけて夕食のお豆を、なんと鼻の中に入れてしまいました・・・。

もうびっくり！

鼻水をとる吸引器ですっても、ピンセットでとろうとしてもとれず。

何度も格闘したけどダメでした・・・。

救急病院に行くことも考えたのですが

苦しそうにしているわけではなかったので

様子を見ることにしました。

で、朝耳鼻科へ。

これがもう大変でした。

機会を使って吸ってもなかなとれなくて

かなーーり時間がかかりました。

娘はすごい剣幕で泣いていて暴れるので

看護婦さんも総勢でおさえての治療（？）でした。

そしてなんとか取り出し成功。

先生でもこんなに大変なのだから

家でやるのは無理だったな・・・。

娘はお豆が出そうになる度に

『鼻くちょがー』『鼻くちょがー』って叫んでました。

で、『おうちにかえるー』『違うお薬にするー』

とか、色々叫んでいて、見ているのが辛かった・・・。

最後に先生が

『豆は溶けると糖になるので、肺に入ったら死にますよ。

溶けかけていたので、気をつけてくださいね』と。

えええーーーっ！

なんてこと！

なんてこと！

大事にいたらなくて本当によかった（>o<)

本当に本当に！

泣きすぎてしばらくひくひくしていた娘も

幼稚園に着いた時には復活して元気いっぱいに。

とにかく本当によかった。

息子も幼稚園で私の顔を見るとすぐに

『○○ちゃんのお鼻、どうなった？』と確認してきました。

心配してたんだなー。

取り出すのはかなり大変で、娘も多分懲りたと思うので

もう同じことはしないだろうな。

でもこれからも十分気をつけます！